【大江山 若女将聖子の酒楽日記】能登半島松波酒造から
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珠洲焼きでお気に入りを見つけませんか 【織陶苑】
www.o-eyama.comで是非とも扱いたい器があります。 地元の「珠洲焼き すずやき」です。 知人がいないのと、器についてまだまだ知らない事が多い。 っとそんな時、友人が今から珠洲焼きの窯元に伺うよ!っと声をかけてくれました。
そこは珠洲市の三崎町にある「織陶苑」という工房で作家さんは「坂本好二さん、市郎さん」です。 とっても雰囲気のいい旧家で、ランチや夜の会席料理も食べる事ができるのです。 一度食事に伺ったことがあるのですが、御膳に珠洲焼き、九谷焼き、輪島塗、旬の能登の食材でのお料理が食べられます。お店は「古民家レストラン 典座」といいます。
工房にはできたての器が並んでいました。 ぐいのみ・ビアグラス・花瓶・小皿など。
先日愛用していた珠洲焼きの日本酒グラス(サイズはビアグラス)が割れてしまったので、自分のお気に入りを探しました。 型にはめて作るものではないので、一点ずつサイズや形、色が微妙に違います。 だからこそ手にとって吟味する楽しみが産まれます。
なんとなく一目で気に入ったグラスに決めました。 ここでさらに嬉しかったのが最後の仕上げ前の器だった事もあり、坂本市郎さんが目の前で底等を削って完成させてくださった。
これから少しずつですが、この器を紹介していきます。 おいしい酒に素敵な器があることでもっと楽しい時間が産まれます。
珠洲焼きは使うごとに手になじみ、丸みを帯びる自分流の器です。 少しずつですが酒器から始めます。
そこは珠洲市の三崎町にある「織陶苑」という工房で作家さんは「坂本好二さん、市郎さん」です。 とっても雰囲気のいい旧家で、ランチや夜の会席料理も食べる事ができるのです。 一度食事に伺ったことがあるのですが、御膳に珠洲焼き、九谷焼き、輪島塗、旬の能登の食材でのお料理が食べられます。お店は「古民家レストラン 典座」といいます。
工房にはできたての器が並んでいました。 ぐいのみ・ビアグラス・花瓶・小皿など。
先日愛用していた珠洲焼きの日本酒グラス(サイズはビアグラス)が割れてしまったので、自分のお気に入りを探しました。 型にはめて作るものではないので、一点ずつサイズや形、色が微妙に違います。 だからこそ手にとって吟味する楽しみが産まれます。
なんとなく一目で気に入ったグラスに決めました。 ここでさらに嬉しかったのが最後の仕上げ前の器だった事もあり、坂本市郎さんが目の前で底等を削って完成させてくださった。
これから少しずつですが、この器を紹介していきます。 おいしい酒に素敵な器があることでもっと楽しい時間が産まれます。
珠洲焼きは使うごとに手になじみ、丸みを帯びる自分流の器です。 少しずつですが酒器から始めます。
by skinshichi
| 2006-02-13 21:35
| 松波酒造の今日のひとこま
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