【大江山 若女将聖子の酒楽日記】能登半島松波酒造から


大江山の若女将聖子がお届けする能登の旬な情報
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カテゴリ:2005酒蔵風景( 36 )

大吟醸の秋あがりタンク

 明日は「大吟醸」「つづらの波 吟醸」の瓶詰です。 今日は松波酒造の酒質管理をしている小蔵さんが準備をしていました。 そして「この酒は長年見ている中でも透き通る美しい酒や~。見にいらし~。」と声をかけに来ました!
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 ホーロータンクに梯子をかけてのぞき込むと、清涼感のある高い香りと美しい色のお酒。 出来栄えが良いと冬にできたお酒は味をまろやかに変化させながらゆっくり熟成しています。
 タンクだけでは分かりにくいので、少し瓶にとったものを見ると本当に透明。 日本酒は薄く色がつきやすいですがこのお酒は違っておりました。

 明日四合瓶と1升瓶に詰め、蔵の奥の冷蔵室にて更に熟成させます。 今年の大吟醸の在庫はこのタンク1本で終わりです。 次は来年の2月に作るお酒が出来上がり、熟成を待ってから登場します。
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by skinshichi | 2005-11-09 20:59 | 2005酒蔵風景

なんとなく知っている→よく知っているへ

 今日は朝から酒蔵見学。お客様は奥能登グリーンツーリズムの会員様15名。 松波酒造も会員ですが、今回は能登町を中心に研修で訪問ツアーをすることで「なんとなく知っている」から「よく知っている」へ一歩距離を縮めましょう、っという企画なのです。

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 皆さん地元の方であり御商売もされているので私は少し緊張。 地元の方に是非にと時間を気にせず社長がゆっくりお酒の説明をしていました。(次の予定に遅れるかと心配したよ、、) 熱心に耳を傾けていただいて有難うございました。
 今回は地元の方にももっと地酒を身近に感じていただける良い機会でした。
 一行はこの後、タコすかし(蛸釣り)、おいしい昼食、サツマイモ畑の見学、観光船の乗船をされました。 個人的に次の機会がありましたら、私もまだまだ知らない奥能登をツアーの一員として堪能したいなぁって思いました。 
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 お天気も良くて旅をするには気持ちのよい季節です。
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by skinshichi | 2005-10-20 20:19 | 2005酒蔵風景

酒ワンカップ 「つづらの波 純米」

 またまた月末の慌しい時に発売いたします。 8月29日月曜日に 「純米酒 つづらの波」deワンカップです。 
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 鋭いこんこんさん正解です。 それともこの日本酒業界の動きちょっとは浸透していたのかなー。

 流行とはいえ、サイズ的には小さい方へと移行しているところはありますが、「お試しに色んな酒蔵のお酒を味わいたい」というニーズにはよく合う商品です。

 表ラベルは日本酒にとても多い税法上の表記事項を載せたくなかったので(だって字ばっかりになるし、)カップなのに裏ラベル貼ってます。

 そうそう価格は180mlで315円。 いろいろ3・4本買って1,000円くらいでおさまりますよ。

 金沢市片町の金劇ビル1F、アパホテルの近くの「フィッシャーマンズバーZIZAKE」にて、チラッとよって、さらっと飲む事ができます。 あっ、ここでは630円です。
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by skinshichi | 2005-08-24 16:06 | 2005酒蔵風景

「能登の酒」瓶詰

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 午前中いっぱい、大江山「能登の酒」1.8Lの瓶詰です。このお酒のラベル貼りは機械でできますが、勿論人手も必要。私が中学校の時は全て手張りでした。
 瓶詰火入れをしたなりの酒なので、触ると熱いです。出来立てをほいほい売らなくては!地元では昔から親しまれている、呑みやすいいつもの晩酌です。
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by skinshichi | 2005-04-15 11:06 | 2005酒蔵風景

火入れ それは熱燗の香り漂う~

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 今日は雪がいっぱい降っています。最近変な気候ですよね。
 昨日に引き続き「火入れ」作業を行っています。これは出来たばかりの新酒の酵母の活動を停止させ、酒質の安定のために行い、この後大きなタンクにお酒を移動して約半年間熟成させます。

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 蔵ごとに方法は色々とありますが、松波酒造では酒米を蒸す甑・和釜を使います。五右エ門風呂の様な熱いお湯の中に蛇管が通っていて、通過することでお酒に熱を加えます。(ガス瞬間湯沸かし器みたい構造) 温度は70度前後で、お湯の温度に合わせて手動でポンプのお酒を流す早さを変えています。

 和釜やタンクの周りはホカホカ湯気が出ていてやわらか~い熱燗の香りが広がっています。タンクも触ってみると熱くて、背中をくっつけると暖まります。今日は寒いから特に。
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by skinshichi | 2005-03-25 11:23 | 2005酒蔵風景

皆造 かいぞう

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 酒造りが終わり、蔵人さんたちを労う宴の席を「皆造 かいぞう」といいます。日本酒には独特の専門用語がたくさんあります。この言葉は特に好きです。 今年も健康に無事に冬を皆で乗り越えられて本当によかったです。左から桶谷さん、杜氏の中村さん、畑下さんです。 日頃お世話になっているお客様を招いて「ラブロ恋路」さんで宴となりました。
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 そしてカラオケとなりました。桶谷さんはかなりカラオケ好きです(^。^) 畑下さんはうまいです。そして松波酒造を支える森田さん玄田さん新谷さんです、サブちゃんの「まつり」で盛り上がりました。

 乾杯は大吟醸・純米酒・本醸造の新酒を呑んでいただき、今石川県酒造組合連合会が強くお薦めしている「和らぎ水」を皆さんに聞いて飲んでいただきました。これは、お酒の合間にお水を飲むこと(バーボンなどのチェイサーのように)で、翌日お酒が体に残りにくく、また美味しく楽しめるというちょっと素敵な呑み方です。皆様もゼヒ試してみませんか。
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by skinshichi | 2005-03-15 23:49 | 2005酒蔵風景

仕込み9号

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 松波酒造の仕込み9号タンクの上槽です。こちらも大吟醸モロミで、今年の最後の仕込みです。
 左は鑑評会用斗瓶で2日かけて3本とります。右は押し合いへし合いの袋吊りの様子です。しろ白です。

 今日は大江山上撰の瓶詰、しぼりたて生酒も少し瓶詰、配達、細かい事コト。
 慌てものの私は、発送の送り状の金額入れ忘れたり、さっきまで触っていたメジャーやはさみを「あれっ、ないない」と探し、大吟醸のシール探しにごそごそしたりでなんだか疲れました。

 「できたて大吟醸粕」も蔵人さんと一緒に袋詰めもしたし、あっ、まだ商品のパッケージをアップしていない。。。(-_-;)
 明日の日曜日は酒蔵見学もあるので、毎度のことですが休み返上でたまったお仕事やらんなん。でも月曜日は私はおやすみですヽ(^o^)丿イエイ!
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by skinshichi | 2005-03-12 20:44 | 2005酒蔵風景

できたての大吟醸酒粕

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 昨日、無事に8号タンクの大吟醸の上槽が終わりました。ホッ(^。^) 最後の1本、9号タンクは生みの苦しみと言いますか、ゆっくりとアルコールをつけていて、日本酒度も今はまだ目指すものよりやや甘め。 モロミ日数40日程になりますが、おいしいお酒にゆっくりなってくれればそれでヨカヨカ。 最後の上槽は13日(日)を予定にしています。

 そして、o-eyama.comのネット販売でかなり評判の良かった「一年熟成 大吟醸粕」、ワンランク上の酒粕に需要があることが分かり、それならばこれもどうだろう!? 「できたて 大吟醸粕」?! 柔らかくてすぐにくずれる為板状にはならず、常温で2ヶ月もするとトロッととけてしまいます。 香りがマスカットや林檎を想わせるフルーツみたい! できたてとれたてだから搾るとまたお酒が出るかも!?
 急に販売を決めた為、板粕と同じ袋に入れてシールを貼る程度のパッケージです。しかし中身は他ではなかなか手に入らない貴重な大吟醸酒粕です。 3月14日に発売予定。
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by skinshichi | 2005-03-09 16:04 | 2005酒蔵風景

大吟醸袋吊り

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 昨日の日曜日に大吟醸の上槽が始まりました。一部は鑑評会用のために小さなタンクの中で袋吊りにしています。じんわりと自然に染み出すまま、タンクはホーロー製なので、滴るお酒の弾む音が「カランカラン!?」と高く響いています。年に数日しか聴けない独特の音色で、春が近いことを感じます。

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 タンクの下にある呑口から集まったお酒は斗瓶に入れます。 昨晩呑み口より少しきき酒しました(*^_^*) 新酒の荒い感じの中、ふわ~んと広がる吟醸香、コク甘味のように感じられ、少しトロリとした風味、くどくはないきれる後味、うま~.。o○ 商品となるには濾過、火入れ、熟成の工程があるので秋あがりの頃はまたまた違う良さが出てきます。

 午前中は北國観光さんのバスツアーもあり、お客様は熱心に上槽の様子をご覧になっていました。そのせいなのか、新酒よりも大吟醸がよく売れました。有難うございました<(_ _)>
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by skinshichi | 2005-03-07 12:41 | 2005酒蔵風景

晴れの土曜日

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 屋根の雪もすっかり溶け、朝起きるのもちょっと寒くなかった久々のいいお天気です。今月で能登鉄道・蛸島線が廃線になるので、土日は鉄道ファンがよく能登へ訪れます。今日はきっと海岸線を走ると気持ちいいと思います。

 午前中は「能登の酒」の瓶詰めをしています。
 今年の新酒「しぼりたて 生酒」の1升瓶が完売いたしました<(_ _)> 四合瓶もあと30本くらいです。明日は北國観光さんの酒蔵見学もあるので来週には完売する!かな?


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 明日上槽の仕込み8号タンクのモロミです。大吟醸です。9号も大吟醸ですが、上槽後に杜氏と社長が香味の特徴をふまえて、「大吟醸」「吟醸酒」に決められます。「大吟醸」は割り水をしない原酒であり、「吟醸酒」は割り水をして、ややアルコール度数の低いサラリ呑み易い喉越しのお酒になります。
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by skinshichi | 2005-03-05 10:51 | 2005酒蔵風景

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