父の日がもうすぐですね。
コンビニ「ミニストップ」さんの父の日・母の日カタログギフトに載っている
「杜氏土産酒 能登」がかなり人気が高いので、驚いて喜んでいます!(^^)!

素朴な徳利に辛口原酒が4合入っています。 おいしい料理と一緒に、ぐい飲みにトクトク注いで飲めますよ。
私にはお土産的なイメージしかなかったけれど、バイヤーさんには
「プレゼントに使えるのでは!?」という閃きがあったのだと思います。
新商品も大切ですが、違った観点から自社商品を見直す事も大切ですね。 (カップ酒もそうでした)
○「杜氏土産酒 能登」 720ml 2,039円 300ml 1,223円 父の日・御中元・お父さんの誕生日プレゼントに贈ってみようかな、、、っという方は
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# by skinshichi | 2006-06-13 17:10 | 2006酒蔵風景
2006年3月13日に松波酒造は
「皆造 かいぞう」を迎えることができました。 これは酒造りが終わり、蔵人さん達を労うお祝いの席です。
恋路海岸がすぐそばにある
「ラブロ恋路」さんで18:00から始まりました。

左から杜氏の中村さん、桶谷さん、畑下さんです。
出席者は日頃お世話になっている地元の方と親戚と社員です。
今年は本当に寒い冬でした。 しかし、気温の激しい変化が無く、温度管理の面などではいい方向に向かったようでした。 寒すぎたとの声もありましたが(^_^;)
出来上がった大江山は、いつも以上に高い香り、キレのいい味が多かったです。 おいしいお酒が無事に出来上がるのはすごく大切ですが、それ以上に怪我や病気がなく、機械の故障も無く春を迎えられるのが一番喜ばしい事です。
「夏子の酒」にもよく出る言葉ですが、「和醸良酒」です。
宴会は和やかに、後にカラオケの会へと楽しく進みました。
# by skinshichi | 2006-03-13 23:51 | 2006酒蔵風景
皆様お待ちかねの
「できたて大吟醸粕」を袋詰めしています。 もちろん手作業です。
3月10日には堂々と「発売中」に
大江山のホームページを変更しますが、今はご予約分の発送準備いっぱいいっぱいなのです。
袋に入れるとはっきり分かるのですが、大江山の酒粕はどれもそうなのですが、とっても酵母が生き生きしています。 下の写真のように!!(@_@)!!

どんどんモロミのときと同様で炭酸ガスを出すのです。 2時間くらいでふんわりし始め、1日たてば、漫画に出てくるおなかいっぱいの人みたいになります。
見た目は面白いのですが、この状態では発送できないので、隅っこに穴を開けて空気を抜きます。 お店に並べても時々コロコロと転がってしまうのです。
土曜日は隣の珠洲市にある
「ギフト館イマイ」さんの店員さん2人がお酒の知識を増やす為に松波酒造に来られました。 仕事としてではなくお休みなのに来られたんです。 ギフトとしておすすめする時は、POPに何を書けばいいのか?とか、専門用語についても色々聞かれました。 お薦めするときにシンプルにお客様にお話しするのは本当に難しいと思います。 だから勉強しようという気持ちが嬉しかったです。
そして、酒蔵も見て頂きました。 酒造りはほぼ終っているのですが、ちょうど漫画の
「夏子の酒」を読んでいるとのことで、なんとなく道具を見て使われる順序や用途が分かったそうです。 夏子の酒はとっても日本酒のよさと酒造りを丁寧に描いていると思います。
「じっちゃんが、こんな感じでやってた~(^。^)」
「ギフト館イマイ」さんは、奥能登の食や特産品にこだわりのあるお店です。 独自の能登の詰め合わせはとっても人気があるんです。 お店に伺うと、食と酒と器のひらめきが生まれます。
# by skinshichi | 2006-03-05 21:46 | 2006酒蔵風景
松波酒造の酒造りの杜氏さん、中村嘉夫杜氏です。 寡黙で真面目な方です。

1本目の大吟醸の私の感想: 去年よりも吟醸香が強く残っていて、酸味と甘味のバランスがいいです。 ほー(#^.^#) とろける味わい。
「いい味になったよね~」
中村杜氏は、「次のがもっといい香りするよ!!!」との頼もしい一言。
2本目の私の感想: 1本目より2倍ほどふくよかな吟醸香! しかも口の中で奥行きのある味と香りがシュワーっと広がる。 いつもよりもすごい。!(^^)!
「なんでこんなにいーのかね~??」
中村杜氏は「寒かったからかな~」
長い経験と、技だと思います。 大吟醸の新酒は市販されません。 秋あがりになった頃に瓶詰されます。 その頃の味も楽しみです。
因みに2本目の大吟醸は粕歩合が低かったとのこと。 大吟醸粕の量は去年より少なくなりましたが、その分美味しさと力強さが酒に加わったのならば、いいのです。
○「大江山の大吟醸」はこちらへ、ミニボトル300mlもあります。○ご予約集中しています。「できたて大吟醸粕」はご予約だけで半分は売約済み状態です。
# by skinshichi | 2006-03-01 20:47 | 2006酒蔵風景
春の足音が近づく頃、
松波酒造では
「大江山 大吟醸」の上槽が始まります。

フネの大仕事も終わりに近づいております。 タンクは2本あり、「これぞ大吟醸だよ!」というお墨付きがついた方を「大江山 大吟醸」として原酒のまま瓶詰し、ラベルが貼られます。 もう片方は「より爽やかな喉越しのお酒にしよう!」という事で、割り水を加え
「大江山 吟醸酒」になります。 仕込み方法は2本とも同じ、原料米も同じです。
昨年秋頃から沢山のご予約をいただいている
「できたて大吟醸粕」もあと少ししたら発売します。

お待たせしていて心苦しいので、出来上がりが私にとっても心待ちなのです。 先にご予約いただいたお客様から順次発送開始しますので、もうしばらくお待ちください<(_ _)>
# by skinshichi | 2006-02-28 20:29 | 2006酒蔵風景
午後から東京・大阪からの
「ワイルドツアーナビゲーション様」と、地元の俳句の会
「珠洲桃の句会様」と、母の友人
「竹野御一家様」が
松波酒造へ酒蔵見学に来られました。
「ワイルドナビ様」はオフシーズンに一度来られた方もいらっしゃって、今回は酒造りの真っ最中に新酒と、能登の冬の旨い食材を食べに来られました。
ちょうど2時から槽を一旦空け、中の酒袋を積み替える作業に入ったので、皆さんに酒の搾り方、
酒粕のでき方を説明しました。 また、ふな口から滴った新酒も呑んでいただき楽しそうでした。

「桃の句会様」は、酒蔵と酒造り、そして道具や歴史について熱心に質問をして、俳句の素材探しをされていました。 後からもっと季語になりそうなよい用語があったな~と、思い出しました。 日本酒には難しいようで面白い用語多いんです。 「初揚げ・上槽・フナノリ・甑倒し・添え・仲・留・高泡・櫂入れ・皆造・火入れ・杉林・杉玉」

地元に住んでいても酒造りや松波酒造について知らない事は多いと思います。 もっと足を運んでもらえると嬉しいです。
「竹野様ご一家」は2度目の酒蔵見学。 元お相撲さんも来られました。 出来たての酒粕を食べたり、利き酒したり、楽しんでおられました。
色んな目的や観点から酒蔵見学を楽しめるのだなぁと、3組のお客様を見て思いました。
少人数でも酒蔵見学できますので、興味のある方はご連絡ください。
夜は、穴水にある能登のうまい物を何でも知っている
「幸寿司さん」のご自宅で「ワイルドナビの皆さん」との大宴会に行きます。
この様子は
「善さんのカヌー日記」にも載っています。
# by skinshichi | 2006-02-25 16:04 | 2006酒蔵風景
今日の松波酒造は
「純米吟醸」の上槽です。 お酒のあま~い香りが蔵内に満ちています。

上槽は朝からの作業です。 今日はたまたまいいタイミングで酒蔵見学のお客様がいらっしゃいました。
昨晩、
九十九湾の「百楽荘」さんで大江山を呑まれて、「美味しかったから酒蔵を見てみたい」との声があり、松波酒造へ来られました。 上槽をしている所はなかなか見ることができないので、とても楽しまれた様でした。

粕袋からじんわりとお酒がにじんでいます。 写真に撮ると反射して光っていて、すくって呑むと美味しそうです。
このお酒は一旦貯蔵タンクに半年間ほど熟成させてから、
「大江山 純米吟醸」 や
「百選錬磨」 になります。
●できたての「純米酒の酒粕 1kg 500円」好評発売中です。●大江山の純米吟醸の詳細はこちらへ。●大江山の百選錬磨の詳細はこちらへ。 明日も酒蔵見学のご予約いただいてます。
東京都 宮田様・穴水町 岡崎様 [能登まいもんツアー・ワイルドナビゲーション] 13名
金沢市 竹野様 4名
珠洲市 珠洲桃の花句会 15名
ふな口からほとばしる新酒の様子が見られます。 お待ちしています<(_ _)>
# by skinshichi | 2006-02-24 16:40 | 2006酒蔵風景
大江山の
純米酒の酒粕を新発売する事となりました。 1kg入り500円です。

ふなしぼりでできるお酒と酒粕。 純米酒の酒粕は板状にはならずもろもろとくずれやすい形です。 すぐ使えます。 できたてだから酵母も生きてます。
味は
本醸造の板粕よりあっさり目、香りも柔らかい、色はより白いです。
粕汁・キムチ鍋・手作りパンの材料に、お風呂にいれてもあったまります。
●「純米酒の酒粕」の詳細はこちら。 ●発売中です「新粕・板粕」の詳細はこちら。
# by skinshichi | 2006-02-22 11:13 | 2006酒蔵風景
本日は
「大江山 純米酒」の上槽(ふなのり)です。
いつもより梨か林檎のような強い果実香りが蔵に広がっています。

10:00頃に、富山県からグループで旅行に来られたお客様が10名ちょっとで酒蔵見学に来られました。 今シーズンで一番おいしい時期と時間に来られました。
ちょうどフネにモロミを入れていたので、純米酒の荒ばしりをふな口より飲めました。 とっても喜んでおられました。
また、今朝取り出したばかりの4号タンクの
板粕もつまんで食べてみたり。
人数も15名くらいだと説明もしやすいし、ゆっくり様子を見られます。 蔵での酒造りの進み具合は当日にならないと分からない事が多いです。
瓶詰や大きな作業があるときは酒蔵見学をお断りする場合がありますので、できるだけ事前にお電話してください。
0768-72-0005 です。
来週の土曜日は東京から
「能登まいもんツアー・ワイルドナビゲーション」御一行様が12名程で酒蔵見学に来られます。 夜は
穴水の「幸寿司」で冬の能登のアンコウ・鱈などをたっくさん食べる大宴会だそうです。 お待ちしていま~す(^。^)
# by skinshichi | 2006-02-18 16:39 | 2006酒蔵風景
何度か紹介している大江山の「槽 フネ」から
酒粕が入った粕袋を取り出します。 また、フネは上から圧力をかけるのですが、均一にお酒を搾る為に、中の粕袋を移動させる事もあります。

本醸造用タンクのお酒で粕袋が400個ほど入っています。
袋はぺったんこですが、押せばまだお酒が出そう、、大江山の酒粕はこの通りふなしぼりだから厚みがあります。

麹作りや朝の蒸米の作業は終りましたが、槽場での作業もまた力仕事。
板粕は1kgで400円です。 3月末まで販売予定です。
詳しくはこちらへ。。
# by skinshichi | 2006-02-17 15:48 | 2006酒蔵風景
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